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BUG UP99(バグアップ99)【日本製業務用盗聴発見器】 【送料無料】

   

 


 

 


■ 日本製業務用盗聴器発見器 BUG UP99 本体の操作は全て前面にあるスイッチで行います。

基本操作は左端の電源を入れて、中央にあるスタートスイッチを 押すだけですので、この手の機器の扱いが不慣れな方でも 簡単に操作することができます。

本体背面にはスピーカーが内蔵されてます。

検査音出力のほか、サーチスイッチを押すことで受信している 音声が出力されるので、ハウリングを利用して発信機を 探すこともできます。

付属のブザースティックです。

スイッチを押すことで、先端につけられているブザーが鳴ります。

本体が盗聴波を受信している状態で、ブザースティックを上下左右に動かす事で、ステレオイヤホンから音声が出力され、音の動き(強弱)で場所を特定することができます。

※F1中継で、エンジン音が近づき遠のくような感じです。

本体と付属品は全て専用のアタッシュケースに収まります。

一般家庭での使用はもちろん、発見業を営む方(これから始める方)にも 持ち運びやすいくオススメです。

■ BUG UP99 スペック 系列 BUG UP99 形式 XR-02S 外形寸法 88(高さ)×200(幅)×150(奥行き)mm(アンテナ未装着) 重量 約1.2Kg(電池搭載時) 電源 アルカリ単三乾電池×8本 作動電圧 8〜12V 消費電流 約100mA(検査音送出時:約150mA) 電池寿命 毎日3回(約3分)検査時:約6ヶ月間 受信電波形式 NFM・WFM 受信周波数 28MHz〜2GHz アンテナ接栓 BNC-J 検査時間 1分/1回あたり 盗聴電波検出時間 約11秒(屋外からの電波の少ない室内での平均値) ※市販のプロ用UHF発信機を使用した時の試験値です。

盗聴自動検出範囲 半径約6〜12m(静かな室内で計測値) ※市販のプロ用UHF発信機を使用した時の試験値です。

盗聴電波受信距離 約20〜60m(障害物が無い屋外で計測値) ※市販のプロ用UHF発信機を使用した時の試験値です。

保証 1年間(シリアル番号で管理) ※上記仕様及びデザインは予告なく変更される場合がございます。

予めご了承下さい ■ BUG UP99 商品構成 ・BUG UP99本体・専用アンテナ(BNC仕様) ・探索用ブザースティック・ステレオイヤホン ・モジュラーコネクター・モジュラーケーブル ・専用ハードケース・取扱説明書■ 日本製業務用盗聴器発見器 BUG UP99 BUG UP99(バグアップ99)は、スイッチ一つで発信器の有無を 確認することができ、日本製高性能業務用盗聴器発見器です。

使い方はいたって簡単で、本体前面左側にある電源スイッチをONし 前面中央部にあるスタートスイッチを押すだけです。

スタートスイッチを押すと『ピンポーン』と検査音がなり 盗聴器の検知を始め、盗聴器を検出すると 『ピピピピピ』と電子ブザーが5秒間断続的に鳴り スタートスイッチの左隣にあるバグ(BUG)ランプが赤く点滅 スタートスイッチが消灯します。

(見つからなかった場合、約1分後に中央のスタートスイッチが 緑色に点滅し、スタンバイ状態に戻ります) この方式は、盗聴器発見器のバグピンガー(販売終了品)に採用されている ピンガーモードに近い方式で、本体が出した音を音声発信器が集音し その音声発信器が出した電波を本体が受信することで音声発信器の 有無を確認することができます。

バグピンガーのピンガーモードは音声を集音させ受信するサイクルを 1サイクルとし、この1サイクルの長さで音声発信器までの距離を 検知する機能で、音声発信器までの距離を測るために出力される 音の方向を限定し、音の反射を軽減させる為に音量を 抑える必要があり どちらかと言えばある程度音声発信器の場所を特定した後に ズバリの位置を探し当てる為の機能です。

それに対しBUG UP99の検知音機能は、まず盗聴器の有無を確定する為に 特化した機能のため、電波受信ごとに広域に広がる大きめの音量で 音を出力し、音声発信器の有無を確認します。

また、誤検出防止としてBUG UP99には機械が認識できる検査音が 3種類採用され、電波受信ごとに2種類の検査音を同時に出力します。

検査音は2音認識した場合のみ反応するように設定してある為 盗聴器を的確に検出することができます。

検出範囲は盗聴器で最も多く採用されているUHF帯の盗聴器で 半径約6〜12m(静かな室内で計測) 電波受信距離は約20〜60m(障害物が無い屋外で計測) 可能ですので、広めの会議室などでも十分に検出することができます。

検出音のより存在が確定した場合、今度は付属のブザースティックを 使用して本体の位置を特定します。

こちらも使い方は非常に簡単で、ブザースティックのスイッチを押すと 先端についているブザーからブザー音が鳴ります。

ブザーを鳴らしている状態でスティックを上下左右に振ると 音の大きさ(動き)の変化が本体に接続したステレオイヤホンを通して 聞き取ることができます。

(F1中継のエンジン音が近づき遠のイメージ) ある程度音の聞こえ具合に慣れる必要がございますが 慣れてしまえば極短時間で発見することができます。

また、スタートボタン右側にあるサーチスイッチを入れることで 底面スピーカーから受信している音声を出力することができるので ブザースティックを使用しなくてもハウリングを利用して 発見することもできます。

全体的に使いやすく、発見も比較的容易にできる機種ですが 3種類の発見方式の全てが音を頼りに発見する方式の為 相手がリモコン式音声発信器を使用していた場合、発見作業中に 電源を切られる可能性もあります。

(全ての発見器に言える事ですが、電波が出てない状態での発見は不可能に近いです。

) 価格は業務用だけあり、お手頃価格とは言えませんが 発見業を開業される方や、大規模の会社等での社内設置設備としては オススメできる、日本製業務用発見器となっております。

※アナログ式のコードレスフォン(子機含む)は、音声発信器と 非常近い周波数帯で電波を送信している為、検知時に使用していた場合 反応してしまいます。

※受注生産品の為、納期に約1ヶ月必要とします。

また、受注生産品の為、お支払方法は銀行振込・クレジットカード決済 コンビニ決済等の先払いに限定させていただきます。

あらかじめ、ご了承ください。

※説明書内の主な付属品に、試験用FM発信機の記述がございますが 弊社では販売価格を抑える為に付属させておりません。

  • 商品価格:293,334円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

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